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対流乾燥装置 — 熱工学実験機器・教育用機器・教材

No.AFT093
AFT093 対流乾燥装置 — 熱工学実験機器・教育用機器・教材
寸法
2350mmx800mmx1200mm
33W
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説明

AFT093 対流乾燥装置 — 熱工学実験機器・教育用機器・教材
1 概要
対流乾燥機は、食品工学分野において固体の乾燥を行う際によく用いられます。本装置は、粒状固体の対流乾燥プロセスを調査・実証するために使用することができます。
固体試料の乾燥用として、耐食性に優れた着脱式プレートが4枚用意されています。これらのプレートは乾燥チャンネル内に設置されます。乾燥対象となる固体試料を載せたプレートは、チャンネル内を流れる気流に晒されます。この気流は固体試料を加熱すると同時に、放出された水分を除去する役割も果たします。気流の速度は、ファンの回転速度を調整することで変更可能です。また、調整可能なヒーターにより、気流を加熱することができます。乾燥チャンネルには透明な扉が設けられており、乾燥プロセスの様子を視覚的に観察することが可能です。
デジタル天秤を使用することで、運転中に水分が蒸発・気化することに伴う固体試料の重量変化を追跡・測定することができます。気流が固体試料を通過する前後の空気温度および相対湿度は、温度・湿度一体型センサーによって測定され、デジタル表示されます。さらに、別のセンサーにより気流速度も測定されます。
測定された主要パラメータ(重量変化、湿度、温度、気流速度)は、PCへ直接転送することが可能であり、PC上でさらなるデータ処理や解析を行うことができます。
2 仕様
固体の対流乾燥プロセスを調査するための乾燥装置
気流が流れる乾燥チャンネル内にて、4枚の耐食性プレートを用いて乾燥を実施
ファンの回転速度調整による気流速度の制御機能
制御機能付きヒーターによる気流の加熱機能
乾燥中の重量変化を測定するためのデジタル天秤
固体試料の前後に配置し、湿度および温度を測定する一体型センサー(1基)
気流速度測定用センサー(1基)
Windows 8.1およびWindows 10環境下にて、USB経由でデータ収集を行うための専用ソフトウェア

3 技術データ
乾燥チャンネル
長さ:2340mm(ファン含む)
内部寸法:350×350mm
ファン
電力:33W
最大風量:700m³/h
最大回転数:950min⁻¹
ヒーター
電力:0~6750W
温度リミッター(調整機能付き)装備
天秤
測定範囲:0~10000g
分解能:0.1g
測定範囲
空気湿度:0~100% r.F.
温度:0~125°C
流速:0~2.5m/s
400V、50Hz、3相
400V、60Hz、3相
230V、60Hz、3相
UL/CSA対応(オプション)
寸法および重量
L×W×H:2350×800×1200mm
重量:約175kg
動作に必要な環境
Windows搭載PC(推奨)