• 管型反応器 実習用機器 熱工学実験装置 実習・職業訓練用機器
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管型反応器 実習用機器 熱工学実験装置 実習・職業訓練用機器

No.AFT096
AFT096 管型反応器 実習用機器 熱工学実験装置 実習・職業訓練用機器
寸法
1900mmx790mmx1950mm
重さ
約250kg
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説明

AFT096 管型反応器 実習用機器 熱工学実験装置 実習・職業訓練用機器
1 概要
管型反応器は、連続運転を行う反応装置です。管型反応器を用いることで、一貫した品質を保ちつつ、製品を大量かつ費用対効果高く生産することが可能となります。
本装置の主要構成要素は、10の温度制御セクションからなる管型反応器本体です。2台のポンプが、受入タンクから反応物を汲み上げ、予熱セクションを経て反応器へと送液します。予熱セクションは、温水タンク内に配置されたコイル状の管で構成されています。予熱された反応物は、反応器に流入する直前で混合されます。反応混合液の電気伝導率は、反応器の入口、中央部、および出口の3箇所で測定されます。反応混合液が反応器内を流れる間に、反応物同士が反応し、生成物へと変化します。生成物と未反応の反応物が混在した混合液は、反応器から排出され、回収タンクに集められます。
反応物の体積流量、ひいては管型反応器内での滞留時間は、ポンプ操作によって調整されます。管型反応器を構成する10のセクションは、それぞれ管型熱交換器となっています。熱交換器の内部管には反応混合液が流れ、外部管には温水が流れます。この温水循環系は、温度制御機能によって管理されています。制御盤上のコントローラーを使用することで、目標温度の設定が可能であり、同時に温水タンク内の現在温度が表示されます。3台の撹拌機が設置されており、反応物タンクおよび温水タンク内の混合状態と温度分布を均一に保ちます。
各種センサーにより、温度および電気伝導率のデータが記録されます。測定値はデジタルディスプレイ上で直接読み取れるほか、USB接続を通じてPCへリアルタイムに送信し、専用ソフトウェアを用いて解析を行うことも可能です。反応の解析は、測定された電気伝導率データ、およびそれに基づいて算出される転化率を用いて行われます。
2 仕様
鹸化反応の実施を目的とした連続式管型反応器
反応器本体として機能する10基の管型熱交換器
反応物の送液を行う同一仕様のポンプ2台
ポンプ操作による反応物体積流量の調整機能
ステンレス製コイル管(2本)を用いた反応物の予熱機構
予熱済み反応物を混合するためのT字型継手
電気伝導率の測定箇所:反応器の入口、中央部、および出口
温度制御機能を備えた温水タンク
電気伝導率および温度を測定する複合センサー(3基)
Windows 8.1および10に対応した、USB経由でのデータ収集用ソフトウェア

3 技術データ
管型反応器
内径:約8mm
反応器容量:約0.5L
材質:1.4571
反応液ポンプ
最大流量:0.3L/min
最大揚程:20m
タンク
反応液用:25L × 2基
生成物用:50L × 1基
水用:30L × 1基
温水循環回路
ヒーター出力:約4kW
温度:最大55°C
撹拌機回転数:最大310min⁻¹
測定範囲
体積流量:2~320mL/min × 2系統
温度:0~80°C × 4系統
導電率:0~100mS/cm × 3系統
400V、50Hz、3相
400V、60Hz、3相、230V、60Hz、3相
UL/CSA対応(オプション)
寸法および重量
L×W×H:1900×790×1950mm
重量:約250kg
運転に必要なもの
酢酸エチル、苛性ソーダ(けん化反応用)
Windows搭載PC(推奨)